更新日: 2024.09.07
テクニカルSEOとは、WEBサイトの内部構造を最適化し、検索エンジンがそのサイトを正しく理解しやすくするための技術的な施策のことを指します。WEBでの競争が激化している昨今では、コンテンツの質だけでなく、WEBサイトの技術的な側面も非常に重要な要素の1つになっています。
本記事では、テクニカルSEOの基本的な考え方から、具体的な対策方法などを詳しく解説します。今後のSEO戦略を成功に導くために、ぜひ参考にしてください。
目次
テクニカルSEOとは、WEBサイトの内部構造を最適化し、検索エンジンがそのサイトを正しく理解しやすくするための技術的な施策全般を指します。検索エンジンは、無数に存在するWEBページを自動で巡回し(クローリング)、収集した情報を基に検索結果に表示します。このクローリングの過程で、検索エンジンがWEBサイトの中身を正しく理解できるようにすることが、テクニカルSEOの主な目的です。
テクニカルSEOの施策には、ページ表示速度の改善、モバイルフレンドリーの最適化、適切なURL構造の設計、サイトマップの設置などが含まれます。これらの施策により、クローラーがWEBサイトをスムーズに巡回できるようになり、インデックス(検索エンジンのデータベースへの登録)される可能性が高まります。
単にWEBページを公開しただけでは、検索エンジンがそのページを正しく認識し、インデックスに登録されることが難しい場合があるため、テクニカルSEOが重要になります。検索エンジンに適切に認識されなければ、ページが検索結果に表示される機会が減り、ユーザーに発見されにくくなります。結果として、サイトの訪問者数が減少し、ビジネス機会を逃すリスクが高まってしまいます。
特に検索エンジン(Google)は、ページの表示速度やモバイル対応など、ユーザー体験に関連する要素も重視しています。これらが不十分な場合、検索エンジンから評価を受けにくくなり、検索結果の順位に影響を及ぼす可能性があります。そのため、テクニカルSEOをしっかり行うことは、SEO対策のための基盤を整え、かつユーザーにとって快適なサイトを構築するために欠かせない要素です。
テクニカルSEOとコンテンツSEOは、いずれもSEO対策の重要な要素ですが、その対象と目的が異なります。
テクニカルSEOは、”検索エンジン”に対してWEBサイトの情報を正しく伝えることを目的としています。先述の通り、検索エンジンがWEBサイトを巡回しやすく、正確に理解できるようにするための施策が中心です。
一方、コンテンツSEOは、”ユーザー”に対して価値のあるコンテンツを提供することを目的としています。キーワードの選定や記事の執筆、ユーザーの検索意図に応じたコンテンツ作成が主な施策となります。
このように、テクニカルSEOは検索エンジンを対象とし、コンテンツSEOはユーザーを対象とするという違いがありますが、どちらもWEBサイトの検索順位を上げるために不可欠な施策です。テクニカルSEOは、コンテンツSEOを効果的に実行するための「土台作り」と言えます。どちらもバランスよく実施することで、検索エンジンとユーザーの両方にとって価値のあるWEBサイトを構築することができます。
テクニカルSEOの施策は、大きく分けて「クローラー向けの施策」と「インデックス向けの施策」の2つに分類されます。それぞれの施策がどのようにWEBサイトのSEOに影響を与えるのかを理解することが重要です。
クローラー向けの施策とは、検索エンジンのクローラーがWEBサイト内を効率的に巡回し、情報を正確に収集できるようにするための施策です。検索エンジンがWEBサイトを適切に評価し、検索結果に反映させるためには、クローラーがサイト内のコンテンツを正しく認識できる環境を整えることが必要です。結果として、WEBサイト全体の評価に繋がります。
インデックス向けの施策は、クローラーが収集した情報を検索エンジンのデータベースに正確にインデックス(登録)させるための施策です。インデックスされることで、WEBページは検索結果に表示され、ユーザーに見つけてもらえるようになります。そのため、インデックス向けの施策では、検索エンジンにインデックスを促すことが必要になります。
これらのクローラー向け施策やインデックス向け施策には、具体的なテクニックや方法がいくつか存在します。クローラー向け、インデックス向け、それぞれの施策についてさらに詳しく解説します。
検索エンジンのクローラーがサイトを巡回する際に、効率的にページ情報を収集できるようにするための施策が「クローラー向けのテクニカルSEO施策」です。サイトのクローラビリティを向上させるための主要な施策を8つ紹介します。
URLの正規化とは、サイト内の同じ内容を持つ複数のページを1つのURLにまとめ、クローラーが無駄な巡回をしないようにする施策です。これにより、検索エンジンの評価が分散することを防ぎ、効率的にSEO効果を得られます。
例えば、同じページだがPC向けとスマホ向けのURLが別々にある、パラメーターが付与されたURLと付与されていないURLなどがあります。正規化が行われていないと、クローラーの巡回効率が低下したり、ページの評価が分散してしまう可能性があります。
サイトの階層構造を最適化することで、クローラーがサイト内をスムーズに巡回できるようになります。トップページから各ページへアクセスするまでのクリック数を減らし、階層構造をシンプルに保つことで、クローラーが重要なページに素早く到達できるようにします。
この施策はユーザビリティの向上にもつながり、サイト全体の評価を高めます。カテゴリごとにページをまとめるなどしてスムーズな巡回を促すこともでき、ユーザビリティ向上にも期待できます。
クロールエラーは、クローラーがサイト内のページを正常に読み込めず、うまく巡回ができない場合に発生します。エラーが発生すると、作成したページがインデックスされない可能性があるため、Google Search Consoleを利用して定期的にエラーをチェックし、問題があれば速やかに対処することが重要です。特にリンク切れや404エラーなどは、迅速に修正する必要があります。
ページの表示速度が遅いと、クローラーの巡回効率が低下するのはもちろん、ユーザーの離脱率も高まってしまう可能性もあります。Page Speed Insightsなどのツールを使ってページの表示速度をチェックし、画像や動画のデータサイズを圧縮するなどの対策を講じましょう。表示速度が改善されることで、ユーザビリティとクローラビリティが向上し、検索順位の向上に繋がる可能性があります。
スマートフォンの普及により、WEBサイトがモバイル対応していることはSEOにおいて必須となっています。モバイルフレンドリーなデザイン(文字の大きさや、リンクのタップしやすさを意識する等)にすることで、モバイルデバイスからのアクセスに最適化された表示が可能になります。スマートフォンユーザーにとっても使いやすいサイト作りを意識することが重要です。
XMLサイトマップとは、サイト内の全ページのURLをリスト化し、クローラーに効率的に巡回させるためのファイルです。特に規模の大きなサイトや頻繁に更新されるサイトでは、クローラーが新しいページを見逃さないようにするために、XMLサイトマップをGoogle Search Consoleに登録しておくことが推奨されます。
robots.txtは、クローラーがアクセスできるページとアクセスを制限するページを指定するためのテキストファイルです。不要なページへのクローリングを制限し、クローラーが重要なページに集中できるようにします。例えば、管理画面や検索結果ページ、ログインページや画像・動画・PDFなど、SEOに不要なページをクロールさせないように設定することで、効率的なサイト巡回を促します。
構造化データをマークアップすることで、検索エンジンがページの内容をより正確に理解しやすくなります。構造化データを活用することで、リッチスニペットとして検索結果に表示されやすくなり、ユーザーの目に留まりやすくなるといった効果も期待できます。これにより、クローラーがページを認識しやすくなり、インデックスの精度が向上します。
これらの施策を実施することで、クローラーが効率的にサイト内を巡回し、結果としてページが正確にインデックスされる可能性が高まります。
インデックス向けのテクニカルSEO施策は、クローラーが収集した情報を正確に検索エンジンのデータベースに登録(インデックス)させるための施策です。インデックスを促すための5つの主要な施策について解説します。
重複コンテンツは、検索エンジンが同じ情報を複数のページで発見した場合、そのどちらをインデックスすべきか迷わせる原因になり、ページの評価も分散されてしまいます。これにより、内容によってはコピーコンテンツと判断され、インデックスされにくくなったり、上位表示されにくくなることもあります。
サイト内で似た内容のページがある場合、canonicalタグを使用して正規のURLを指定し、評価を集中させましょう。必要に応じて重複するページを削除することも検討する必要があるでしょう。
内部リンクの設置は、クローラーがサイト内を効率よく巡回し、重要なページを見逃さないようにするための重要な施策です。新しいコンテンツを作成した際には、関連性の高い既存のページと内部リンクで結び、クローラーが容易にアクセスできるようにしましょう。内部リンクは、ユーザーが関連情報に簡単にアクセスできるようにするため、ユーザビリティの向上にも役立ちます。
画像や動画をページに使用する場合は、altタグを設置しましょう。依然として検索エンジンはテキストを中心に情報を取得しているため、どんな画像・動画なのかを検索エンジンに伝えるだけでなく、SEO対策を意識したキーワードを盛り込むことで、SEO効果も期待できます。
また、画像や動画のファイルサイズが大きすぎると、ページの読み込み速度が遅くなるため、最適なサイズに調整することも重要です。これにより、クローラーの評価だけでなく、ユーザー体験も向上します。
ページのtitleタグ、meta descriptionタグ、およびhタグ(見出しタグ)は、検索エンジンにページの内容を伝えるための基本的かつ重要な要素です。特にtitleタグには、主要なキーワードを含め、ページのテーマを明確に示しましょう。SEO対策のためにも重要なタグの1つです。
meta descriptionタグには、ページの要約を記載し、ユーザーがクリックしたくなるような魅力的な文章を設定します。hタグは、ページの構造を整理し、各セクションの内容をクローラーにわかりやすく伝えるために使用します。h1タグから順番に記載していき、h1の中にh2、h2の中にh3、、、といったように階層構造を意識して記述します。
これらのタグを適切に設定することで、そのページが正確にインデックスされ、検索結果に表示されやすくなります。
アンカーテキストとは、リンクに使用されるテキストのことで、リンク先の内容を簡潔に説明する役割を持ちます。アンカーテキストには、リンク先のページ内容を適切に反映したキーワードを含めることで、クローラーがリンク先のページを正しく理解し、評価できるようになります。曖昧な表現(例:「詳細はこちら」や「ここをクリック」など)ではなく、具体的な内容を示すアンカーテキストを設定することで、検索エンジンにとってわかりやすいリンク構造を構築できます。
これらのインデックス向けテクニカルSEO施策を実行することで、クローラーがページの情報を正確に理解し、適切にインデックスされる可能性が高まります。次に、具体的な施策の実行方法について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
テクニカルSEOには、実施することで得られる明確なメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。ここでは、テクニカルSEOのメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。
・検索エンジンからの評価向上
テクニカルSEOを適切に実施することで、検索エンジンに対してサイトの構造や内容を正しく伝えることができ、検索順位が向上する可能性があります。これにより、自然検索からのアクセス数が増加し、結果としてビジネスの成果にも繋がりやすくなります。
・施策の効果が測定しやすい
テクニカルSEOの施策は、Google Search ConsoleやPage Speed Insightsなどのツールを使って定量的に評価することができます。これにより、実施した施策がどの程度の効果を上げているのかを明確に把握することができ、PDCAサイクルを効果的に回すことが可能です。
・施策が明確で取り組みやすい
テクニカルSEOの施策は、Googleのガイドラインに基づいており、何をすべきかが明確です。そのため、施策を順序立てて進めることができ、初めて取り組む場合でも実行しやすいのがメリットです。
・技術的な問題により、実施が困難な施策がある
テクニカルSEOには、サーバー設定やCMSの仕様、HTMLやCSSの知識が必要な施策も含まれます。これらは、利用中のシステムや技術的な制約により実施が難しい場合があります。そのため、SEO専門家やエンジニアの協力が必要になることも多いです。
・初期コストやリソースの問題
サイトの規模や使用しているサーバー環境によっては、テクニカルSEOを行うために初期費用やリソースがかかることがあります。例えば、サーバーの変更やドメイン移管が必要になる場合、手間や費用が大きくなる可能性があります。
・コンテンツの充実が必要
テクニカルSEOは検索エンジンにサイトを正しく認識させるための「土台」ですが、それだけでは検索順位を上げることは難しいです。コンテンツSEOと併せて、質の高いコンテンツを充実させることが必要であり、時間と労力が求められます。
テクニカルSEOは、検索エンジンにサイトを正しく認識させるために欠かせない施策ですが、技術的な課題やコンテンツの質を高める必要がある点に注意が必要です。これらを踏まえて、行う施策の優先順位を定めながら適切に施策を行っていくことが重要です。
テクニカルSEOを効果的に進めるためには、戦略的に施策を実施していくことが重要です。ここでは、テクニカルSEOを進める際に押さえておくべき4つのポイントについて解説します。
テクニカルSEOを始める際、最初に取り組むべきはクローラー向けの施策です。クローラーがWEBサイトをスムーズに巡回できるようにすることが、サイト全体のSEO効果を高めるための第一歩です。クローラーが効率的にサイト内を巡回できれば、より多くのページがインデックスされる可能性が高まります。
まずは、URLの正規化や階層構造の最適化、クロールエラーの対策などを実施し、クローラーが快適に動ける環境を整えましょう。
クローラーが収集した情報が検索エンジンのデータベースに正しく登録(インデックス)されることも、テクニカルSEOの重要なポイントです。ページがインデックスされていないと、どれだけ優れたコンテンツを作成しても検索結果には表示されません。
Google Search Consoleを使用してインデックスの状況を定期的に確認し、インデックスされていないページがあればその原因を突き止め、適切な対策を講じましょう。
テクニカルSEOには多くの項目があり、1つでも漏れるとSEO効果が低下する可能性があります。対策の漏れを防ぐために、テクニカルSEOのチェックリストを作成し、施策ごとに進捗を確認しましょう。重要な項目を見落とすことなく、効率的にテクニカルSEOを進めることができます。SEOチェックリストは、業務の抜け漏れ防止に加え、進捗管理や優先順位付けにも役立ちます。
テクニカルSEOの施策が効果を発揮しているかどうかを見極めるため、定期的に効果検証を行うことが重要です。Google Search Consoleでのインデックス状況や、ページの表示速度など、SEOの各指標を確認し、施策の効果を測定しましょう。特に新規ページを公開した際や大規模な更新を行った際には、必ず効果検証を行い、必要に応じて施策を講じます。定期的に効果検証を行うことで、常に最適な状態を維持し、競合他社との差別化を図ることが可能です。
テクニカルSEOを進める際は、この4つのポイントを意識し、計画的に施策を実行していくことが成功の鍵です。
テクニカルSEOを効果的に進めるためには、適切なツールを活用することが重要です。ここでは、テクニカルSEOに役立つ5つのおすすめツールをご紹介します。
Google Search Consoleは、SEO対策にとって必須の無料ツールです。自社サイトがGoogleに正しくインデックスされているかを確認し、ページのパフォーマンスを確認することができます。新しいコンテンツを作成したり、既存のコンテンツをリライトした際には、クロールをリクエストすることも可能です。
また、XMLサイトマップをアップロードし、クローラー向けの施策を効果的に進めることができます。Google Search Consoleを活用することで、SEO施策の効果を可視化し、改善点を明確にすることができます。
Ahrefsは、有料のSEOツールで、特に被リンク分析とサイト監査に強みがあります。重複コンテンツの検出や、内部リンクの最適化、ページ表示速度の改善など、テクニカルSEOの重要な施策をサポートします。Ahrefsを利用することで、WEBサイト全体の技術的な問題点を洗い出し、効果的な改善策を講じることができます。
さらに、自社サイトだけでなく、競合サイトの分析にも優れており、他サイトとの差別化ポイントを見つけるのに役立ちます。
Screaming Frog SEO Spiderは、WEBサイトをクロールして、さまざまなSEOの要素を分析できるツールです。title、hタグ、description、canonicalタグ、リンク切れなどの状態をチェックし、テクニカルSEOの課題を明らかにします。無料版でも基本的な機能が利用可能で、制限付きでクロールが行えます。サイト全体の最適化を進める上で非常に役立つツールです。
Lumar(旧 DeepCrawl)は、業界で最速を誇るクローラーを搭載したテクニカルSEOに特化した解析ツールです。クローラーがサイト内を巡回し、SEO上の問題点を自動的に抽出してくれます。さらに、優先順位をつけて改善点を提案する機能もあり、効率的にテクニカルSEOを進めることが可能です。Google Search Consoleと連携することで、より深い分析と改善が期待できます。
これらのツールを活用することで、テクニカルSEOの施策を効率的かつ効果的に進めることができます。それぞれのツールの特徴を理解し、目的に応じて使い分けることで、WEBサイトの検索順位向上を目指しましょう。
テクニカルSEOは、検索エンジンがWEBサイトを正確に理解し、適切にインデックスするための技術的な最適化を行う施策です。これにより、検索順位の向上やサイトへのアクセス数の増加が期待でき、WEBサイトのパフォーマンスを向上させる重要な要素となります。
テクニカルSEOには、クローラー向けとインデックス向けの2種類の施策があり、施策を進める際は、まずクローラー向けの対策から始め、その後インデックス向けの施策を行うことが効果的です。
さらに、テクニカルSEOはコンテンツSEOと組み合わせることで、より強力な効果を発揮します。テクニカルSEOで検索エンジンがサイトの内容を正確に理解しやすい状態を作り、その上でユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供することで、サイト全体の評価を高め、長期的なSEO効果を得ることができます。これにより、WEBサイトの成長を持続的に支える強固な基盤が築かれるのです。
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監修者プロフィール
木島 怜史
株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート
前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。
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