更新日: 2024.11.21
SEO(検索エンジン最適化)は、WEBサイトの検索エンジンにおけるランキングを上昇させるために不可欠な手法です。SEO外部対策は他のWEBサイト(外部サイト)からのリンク(被リンク)を得ることで、自社サイトの信頼性と権威を高める重要な要素であり、検索エンジンからの評価が高まることで上位表示されやすくなるメリットもあります。
本記事ではSEO外部対策の基本からその重要性、具体的な対策方法や注意点までを詳しく解説します。外部対策を効果的に実施することで検索エンジンからの評価を高め、より多くのトラフィックを獲得するための参考にしてください。
目次
SEO外部対策とは外部サイトからの被リンクを得て、自社サイトの信頼性、評価を向上させる施策のことです。これは検索エンジンに対してサイトの価値を示すための重要な要素であり、外部サイトから被リンクを獲得することで、自社サイトの権威性や信頼性が高まります。
このリンクは外部サイトから共有する価値のあるコンテンツとして捉えられ、検索エンジンはこれを評価基準の1つとして使用します。SEO外部対策は自社サイトの検索エンジンにおけるランキングを上昇させ、より多くのトラフィックを獲得するために欠かせない戦略の1つです。
具体的には質の高いコンテンツを作成し、ユーザーがそのコンテンツをシェアしたくなるようにすることが基本となります。例えばブログ記事、インフォグラフィック、動画など、役立つ情報や魅力的なコンテンツを提供することで、自然とリンクを獲得しやすくなります。
また、SNSでのシェアや言及もSEO外部対策において重要な要素です。これによりコンテンツの露出が増え、さらに多くのリンクや評価を得ることが可能になります。
ただしそのような受動的な外部リンク対策だけではよほど良質なコンテンツでも限界があるため、外部対策を強化したい場合はその戦略と外部への記事PR依頼などの実施が必要となります。
SEOの外部対策とは別に、内部対策と呼ばれる施策もあります。外部対策と内部対策には、それぞれ異なる役割とアプローチ方法があります。
SEO外部対策は、外部サイトからの被リンクを得て、自社サイトの信頼性を高める施策です。外部対策の主な目的は、外部サイトからの被リンクを獲得し、自社サイトの権威性を向上させることです。これにより、検索エンジンに対して自社サイトが信頼できる情報源であることを示し、検索順位を上げる効果があります。外部対策は広報的な要素が強く、他のWEBサイトやユーザーとの関係を築くことが重要です。
一方で、SEO内部対策は、自社サイトの構造やコンテンツを改善し、検索エンジンが巡回しやすいサイトを構築する施策です。内部対策の主な目的は、検索エンジンがサイトを効率的にクロールし、インデックス可能な状態にすることです。これには、サイトマップの作成、適切なメタタグの使用、パンくずリストの作成などが含まれます。内部対策は技術的な要素が強く、サイトの設計や運営方法を見直すことで、検索エンジンにとっての利便性を高めます。
関連記事:パンくずリストとは?メリット、種類、SEOへの影響を紹介
外部対策は広報的な要素が強く、内部対策は技術的な要素が強いという違いがありますが、それぞれを実施することで、効果的なSEO対策を行うことができます。
SEO外部対策が重要な理由はいくつかありますが特に以下の2つが大きな理由です。
第三者からのリンク(被リンク)は検索エンジンに対してそのページが価値ある情報を提供しているという強力なシグナルになります。特に信頼性の高いサイトや関連性の高いサイトからのリンクは評価が高く、検索エンジンのアルゴリズムで高く評価される傾向にあります。
言ってしまえば被リンクは外部サイトからの「投票」と解釈され、評価されているということです。これにより自社サイトの検索順位が上昇しやすくなります。
被リンクが多いサイトは検索エンジンのクローラーがページを見つけやすくなります。クローラーはリンクを辿って新しいコンテンツを発見し、インデックスします。多くの被リンクを持つページはクローラーが頻繁にページを訪れるため、新しく公開したコンテンツがより早くインデックスされる可能性が高くなります。
SEO外部対策において被リンクの「量」と「質」は特に重要な指標として挙げられます。多くの異なるドメインからの被リンクがあることで、検索エンジンはそのサイトの信頼性を評価しやすくなります。
例えば、”1ドメイン”からの被リンク数が5個の場合と”異なるドメイン”からの被リンク数が5個の場合、獲得している被リンク数は同じでも、より多くのドメインから被リンクを獲得している場合のほうが評価されやすい傾向にあります。
また、単に被リンク数だけを評価しているのではなく、被リンクの質もGoogleは評価しています。被リンクを得ている外部サイトと自社サイトとの関連性や信頼性の高い外部サイトからの被リンクは質が高いと判断され、SEOへの効果が大きいとされています。
SEO外部対策には、主に以下の3つの方法があります。
被リンクとは、外部サイトから自社サイトへ向けられたリンクのことです。
質の高い被リンクを多く獲得することは、検索エンジンに対して自社サイトの信頼性や権威性を示す重要な指標となります。被リンクを獲得するための施策はいくつかありますが、例えば、価値あるブログ記事などを作成することで、外部サイトにより引用される可能性があります。その他の被リンク獲得施策についてはこのあとご紹介します。
サイテーションとはWEB上で会社名や電話番号、ブランド名が言及されることです。リンクが含まれていない場合でも会社名やブランド名が外部サイトやSNSで言及されることで、検索エンジンにとっての信頼性の指標となります。
また、認知度向上にも期待できます。サイテーション獲得施策についてもこのあとご紹介します。
SNSを活用することで自然な形で被リンクやサイテーションを増やすことができます。
例えばコンテンツをSNSでシェアすることで多くのユーザーに拡散され、結果として外部サイトから被リンクを得たり、言及されたりする機会が増えると言えます。また、SNS上でインフルエンサーと連携することで自社サイトの認知度を高めることも可能です。
これらの方法を組み合わせて実施することでSEO外部対策を効果的に行い、検索エンジンからの評価を向上させることができます。
ここからは、SEO外部対策として被リンクを獲得するための施策をいくつかご紹介します。
流入したユーザーが「共有したい」「参考にしたい」と思うような価値のある記事(コンテンツ)を作成することで、自然と被リンクを獲得できる可能性があります。
自社のサービスに関連した比較記事を作成することも、被リンク獲得に有効です。
例えば、「おすすめのSEO対策会社20選」や、「東京都でおすすめのSEO会社10選」などの記事です。目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
上記の比較記事、ランキング記事作成の延長にはなりますが、被リンク獲得のため各社に営業を行うことも有効です。上記で挙げた比較記事にて紹介している会社に対して、「サイトで紹介しているので、被リンクいただけませんか」など自然な形で営業を行うことができます。
他には、業務で活用しているツールがあれば、ツールの提供会社に対して「ご利用企業一覧」などへの掲載に伴い被リンクを獲得できる可能性もあります。
企業・法人が登録できるビジネスマッチングサイトやセミナー開催サイト、比較サイトなどに掲載することで被リンクを獲得することができます。
共催セミナーやイベントなどを開催することで自然な形で相互リンクを獲得することが可能です。
2社で開催するケースもあれば、カンファレンス実施で一度に複数のサイトから被リンクの獲得が見込めるなど、法人運営のドメインから被リンクの獲得が可能です。
外部メディアに記事を寄稿することにより、被リンク獲得が可能です。被リンクだけでなく、外部サイトのユーザーに対しても自社サイトの存在をアピールできるため、流入チャネルが広がる可能性もあります。
自社サイトと関連性のあるメディアに対して寄稿を行うことが重要です。やはり関連性の低い外部サイトからの被リンクはペナルティを受けるリスクがあるため、注意しましょう。
インタビュー記事を作成することも、被リンクの獲得に繋がります。
例えばクライアントに対して、自社サービスのインタビューを行い、サイトに掲載することで自然に相互リンクを獲得することができます。クライアントには、ニュースなどで「インタビュー記事が掲載されました!」と掲載してもらうと同時に、自社サイトへのリンクを設置してもらいましょう。
様々な団体や活動に賛同・参画することにより、「加入企業一覧」などの形で被リンクを獲得することができます。
※詳細は各団体により異なります
企業向けのキャンペーンなどに参加することで、サイト内に参加企業として紹介されることで、権威性の高いドメイン(go.jpなど)から被リンクを獲得できる可能性があります。
外部リンクの対象ページとして「トップページ」と「下層ページ」へのリンクをどのように活用するかは外部対策戦略において非常に重要です。それぞれの特徴を踏まえた上で、最適なバランスを取ることが求められます。
トップページは、サイト全体の「顔」であり一般的には権威が高く評価されやすいページです。多くの外部リンクを集めることでドメイン全体の信頼性や権威を高める効果が期待できます。
メリット:
・ドメイン全体の強化: トップページへのリンクが増えるとサイト全体の評価が上がり、検索エンジンにおける信頼性が向上します。
・主要キーワードの強化: トップページは、企業名や主力商品、サービスに関連するキーワードを強化するのに有効です。
デメリット:
・リンク効果が分散する可能性: トップページは多くの情報が詰め込まれていることが多いため、特定のターゲットキーワードに対する評価が分散することがあります。
下層ページは特定のターゲットキーワードに特化していることが多く、特定のニーズに応じたコンテンツが充実しています。これらのページへの外部リンクを得ることも重要です。
メリット:
・特定のキーワードでの強化: 下層ページは特定の製品やサービスに関連するキーワードに特化しているため、特定のニーズに対応した順位向上が狙えます。
・直接的なコンバージョン促進: 製品ページやサービス詳細が含まれることが多い下層ページの順位向上の結果、ユーザーの購入や問い合わせに繋がりやすいです。
・検索エンジンでの関連性向上: 特定のトピックに関連する下層ページが外部リンクを獲得することで、そのトピックに対する検索エンジンの評価が上がりやすくなります。
デメリット:
・ドメイン全体の評価に直接影響しない: 下層ページへのリンクは、トップページに比べてドメイン全体の評価に対する影響が一般的に少なくなります。
最も効果的なのはトップページと下層ページのリンクを適切にバランスよく組み合わせることです。
トップページへのリンク:
・初期の信頼性構築: 新規サイトの場合、まずはトップページに多くの外部リンクを集めドメイン全体の評価を高めることが重要です。
・ブランド力向上: 企業名やサービス名を強調するために、トップページへのリンクを増やします。
下層ページへのリンク:
・ターゲットキーワードの強化: 特定のサービスや製品、トピックに関連した下層ページに外部リンクを集めることでターゲットキーワードでの検索順位を上げます。
・コンバージョン向上: 特定のアクションを促すページ(製品詳細、購入ページなど)には集中的に外部リンクを獲得することが効果的です。ただし短期間での集中、同一アンカーテキストでのリンクなど、不自然な外部リンクはペナルティの対象になる可能性がありますので注意が必要です(これは外部リンク全般に言えますが)。
バランスを取る:
・トップページと下層ページへのリンクの比率を状況に応じて調整します。例えば、下層ページが増えてきた段階ではトップページのリンクに頼りすぎないようにし、下層ページにも戦略的にリンクを分散させます。
・内部リンクと外部リンクの活用: サイト内での内部リンクを活用して、下層ページに外部リンクでのページの価値を伝播させる工夫も重要です。
このようにトップページと下層ページのリンクを効果的に使い分けることが重要です。トップページはドメイン全体の評価向上に寄与し、下層ページは特定のターゲットキーワードやコンバージョン促進に役立ちます。どちらか一方に偏るのではなく、目的に応じてバランスよくリンクを獲得することが最も効果的な外部対策戦略と言えます。
次に、SEO外部対策としてサイテーションを獲得するための施策をご紹介します。
ユーザーにとってわかりやすいサイト名、サービス名にすることでサイテーションとしての効果が期待できます。サイト名が誤って記載、認識されてしまうとサイテーション獲得の機会を失ってしまうことになります。
複雑なサイト名だと、名前が思い出せなかったり、読みにくいなどの印象を与えてしまうため、シンプルで誰が見てもわかるようなサイト名を使用しましょう。
SNSを活用して、サイト名やサービス名などを明記した上で、情報やコンテンツを発信することでもサイテーションの獲得が期待できます。
SNS上でのリンクは被リンクとしての価値はありませんが、拡散性のあるSNSを活用することで、間接的に被リンクを獲得できる可能性もあります。拡散されるような有益なコンテンツを発信することで、サイテーションや認知度の向上に繋がる可能性があります。
プレスリリースとして情報を発信することも、サイテーション獲得施策の1つです。多くのメディアやサイトにおいて引用されることがあるため、サイテーションはもちろん、被リンク獲得にも繋がる施策となります。
OGPとは、SNS上でサイトが共有された際に、サムネイル画像やタイトルなどの情報を正しく伝えるためのHTML要素です。適切なOGP設定を行うことにより、リンク先のコンテンツ内容がユーザーに伝わりやすくなります。
構造化データとは検索エンジンに対してサイトやページがどのような内容なのかわかりやすく伝えるためのHTMLに意味を与えるコードのことです。構造化データでマークアップする際に企業名や住所、電話番号やURLなどを記載します。
企業情報や店舗情報をGoogleビジネスプロフィールに登録することで、サイテーションとしての効果が期待できます。
Googleビジネスプロフィールにはユーザーの利便性に繋がるような情報を登録することで、Googleにも認知してもらいやすくなります。
また、登録した情報をもとに、Googleマップや検索結果に表示されるようになるので、MEO対策や認知度拡大などにも繋がる可能性があります。
SEO外部対策を行う際には、以下の3つの点に注意することが重要です。
関連性の低いサイトとの相互リンクは、検索エンジンにとってスパム行為と見なされる可能性があります。このようなリンクは無効とされることが多く、SEO効果を期待することはできません。
リンクを張る場合も、張ってもらう場合も、自社サイトとの関連性が高いサイトとの相互リンクを心がけましょう。
低品質なコンテンツでは効果的な被リンク獲得は期待できません。質の低いコンテンツは外部サイトからの被リンクを得ることが難しく、結果としてSEO効果も見込むことができません。
SEO対策の基本でもある、ユーザーにとって価値のある高品質なコンテンツを作成することで、自然に被リンクを獲得することができます。
短期間で大量の外部リンクを一度に獲得することは、自然なリンクの獲得方法とは言えません。このような急激なリンク獲得は検索エンジンによってスパムと見なされるリスクがあります。検索エンジンは急激な変動を不自然と判断し、サイトに対してペナルティを課す可能性があります。リンク獲得は時間をかけて自然に行うことが重要です。
同じアンカーテキスト(リンクの文字列)を繰り返し使用して外部リンクを獲得することは不自然なリンクプロファイルと見なされる原因となります。検索エンジンは、アンカーテキストの多様性が自然であることを重視しており、特定のキーワードばかりを使いすぎると過剰最適化と判断されることがあります。また、アンカーテキストはサイトのコンテンツに関連した多様な表現でリンクを獲得することが推奨されます。
SEO外部対策を行っている際にペナルティを受けた場合適切な対処が必要です。ペナルティには手動ペナルティと自動ペナルティの2種類があります。それぞれの対処法を解説します。
手動ペナルティはGoogleのスタッフが確認し、手動でペナルティを適用するものです。この場合、Search Consoleから通知が送られてきます。対処法は以下の通りです。
1.Search Consoleで通知を確認:Search Console内の「セキュリティと手動による対策」から通知が確認できます。通知の内容をよく読み何が問題となっているのかを把握します。
2.修正:通知に基づき問題を修正します。具体的には不正なリンクの削除やコンテンツの改善などが必要です。
3.再審査を依頼:修正が完了したらSearch Consoleから再審査を依頼します。「再審査をリクエスト」というボタンが表示されるため、ボタンをクリックし、再審査を申請します。
自動ペナルティはGoogleのアルゴリズムによって自動的に適用されるペナルティです。手動とは異なり通知は届きませんが、検索順位の大幅な低下がある場合は自動ペナルティを疑うべきでしょう。対処法は以下の通りです。
1.アルゴリズムのアップデートを確認:直近のアルゴリズムアップデートを確認し、自社サイトにどのような影響があったかを分析します。上位表示されているページと順位が低下したページの違いを比較することで要因が特定できる可能性があります。
2.コンテンツの変更を確認:直近で行ったコンテンツの変更がペナルティを受けた原因である可能性もあります。その場合は、変更前の状態に戻すことを検討します。
3.必要に応じて修正:分析結果に基づいて、必要な修正を行います。コンテンツの質を向上させる、被リンクの品質を見直すなどの対策を実施します。
手動ペナルティも自動ペナルティも、問題の根本となっている原因を特定し、適切に対処することで検索順位の回復を図ることができます。ペナルティを受けた場合は迅速に対応し、再発防止のための対策も講じることが必要です。
SEO外部対策の効果を測定するためには信頼性の高いツールを使用することが重要です。主要な効果測定ツールをいくつかご紹介します。
Google Search Consoleは、Googleが提供する無料のツールでサイトのパフォーマンスを分析し、検索エンジンの視点から見た改善点を把握することができます。
被リンクの数や質、自然検索におけるクリック数、クローラーのエラーなどを確認することができます。
どのサイト(URL)からリンクされているかも把握することができ、もし不審な外部サイトからの被リンクが見つかった場合はSearch Console内で被リンクの否認をすることも可能です。
AhrefsはSEO業界で広く使用されているツールで、被リンクの数や質、アンカーテキスト、参照ドメインの数などを詳細に分析することができます。
有料契約が必要ですが、自社サイトだけでなく、競合サイトとの比較分析も可能で、SEO外部対策の効果を総合的に評価するのに適しています。
こちらも有料契約が必要ですが、Majestic SEOというツールもあります。
Majestic SEOは被リンクの質を数値化することができる「Trust Flow」や被リンクの質を問わず量を確認することができる「Citation Flow」などのサービスを提供しています。一部機能のみになりますが、お試しとして無料で利用することも可能です。
Link ExplorerはMozが提供するツールで無料でも利用することができます。
主にサイトにおける被リンク分析をするために使用されることが多いです。他ツールと同様にサイトの被リンク数やドメインパワーなどが確認できます。
これらのツールを活用することでSEO外部対策の効果を的確に測定し、必要な改善を行うことができます。
SEO外部対策には主に被リンクの獲得とサイテーションの獲得の2つがあります。一方で、対策方法を間違えるとGoogleからペナルティを受けてしまうなど、慎重に対策を行わなくてはならない施策でもあります。
その分、SEO外部対策をしっかりと行うことができればSEO的効果も十分に期待することができます。
今回はSEO外部対策について詳しく解説しましたが、あくまでもSEO対策のうちの1つの手法に過ぎません。SEO外部対策だけでなく、SEO内部対策やコンテンツの追加など、包括的にSEO対策を実施していきましょう。
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監修者プロフィール
木島 怜史
株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート
前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。
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