SEOのリライトとは?効果的なやりかたとコツを解説

更新日: 2025.03.13

「記事を公開したのに、なかなか検索順位が上がらない…」
「アクセス数が伸び悩んでいるけど、何を改善すればいいの?」

こんな悩みを持っているなら、SEOリライトが解決策になるかもしれません。
実は、記事の検索順位を上げるためには、ただ新しい記事を増やすだけでなく、既存の記事を適切にリライトすることが重要なのです。

しかし、「どこをどう直せばいいのか分からない…」と感じる方も多いでしょう。
適切な方法でリライトを行わないと、検索順位が下がってしまうリスクもあるため注意が必要です。

本記事では、SEOリライトの基本から、検索順位を上げるための具体的な方法と成功のコツまでを徹底解説します!
「リライトの正しい手順を知って、効果的に検索順位を上げたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

SEOのリライトとは?基本を理解しよう

SEOリライトの定義

SEOリライトとは、既存の記事の内容を見直し、検索エンジンと読者にとってより有益な形に改善することを指します。単なる誤字修正や文章の言い回しを変えるだけではなく、検索意図に合った情報を追記・整理し、順位アップを狙う施策です。

なぜリライトが必要なのか?

Googleの検索アルゴリズムは定期的にアップデートされるため、過去に作成した記事がそのままでは評価を落とすことがあります。また、検索ユーザーのニーズも変化するため、最新情報に更新し続けることが大切です。

検索順位に与える影響

適切なリライトを行うと、次のようなSEO効果が期待できます。

  • 検索エンジンの評価が向上し、順位が上がる
  • 最新情報を加えることで、読者の満足度が向上
  • クリック率(CTR)が改善し、アクセス数が増加
  • 内部リンクの最適化で、サイト全体の評価が高まる

特に、タイトルやメタディスクリプションの変更だけでも、クリック率が向上し検索順位が上がるケースもあります

SEOリライトと新規記事作成の違い

それぞれの目的

SEO対策では「新規記事の作成」と「既存記事のリライト」の両方が重要ですが、それぞれ目的が異なります。

  • 新規記事作成 → 新しい検索流入を増やし、サイト全体の評価を高める
  • SEOリライト → 既存記事の検索順位を上げ、トラフィックを最大化する

新規記事は、まだ扱っていないキーワードで検索流入を狙うのに対し、リライトはすでにあるコンテンツを最適化し、順位やクリック率を向上させることが目的です。

どちらを優先すべきか?

リソースが限られている場合、まずはリライトを優先するのが効率的です。
特に、以下のような記事はリライトの優先度が高くなります。

  • 検索順位が10〜30位の中途半端な位置にある記事(改善すれば上位を狙える)
  • 過去にアクセスが多かったが、最近順位が下がった記事(情報の更新が必要)
  • タイトルや内容が古くなっている記事(クリック率や読者満足度の向上が見込める)

一方で、新しい検索キーワードを狙うなら、新規記事の作成が必要になります。
既存記事のリライトと新規記事のバランスをとることが、SEO成功のカギとなります。

リライトが必要な記事の見極め方

SEOリライトは、すべての記事に対して行う必要はありません。効果的なリライトをするためには、まず「どの記事を修正すべきか」を見極めることが重要です。以下のポイントをチェックして、リライトすべき記事を選びましょう。

リライトの優先度が高い記事の特徴

  1. 検索順位が10〜30位の記事
    → 1ページ目に入れていない記事は、リライトで順位アップの可能性が高い

  2. クリック率(CTR)が低い記事
    Google Search ConsoleでCTRが平均より低い場合、タイトルやメタディスクリプションを改善すべき

  3. 直帰率が高く、滞在時間が短い記事
    → 記事の内容が検索意図とズレている可能性があり、内容の見直しが必要

  4. 検索順位が下降している記事
    → 以前は上位表示されていたが、最近順位が落ちた記事は情報の鮮度が原因かもしれない

  5. 競合サイトに負けている記事
    → 同じキーワードで他の記事に負けている場合、情報量や独自性を強化すると順位が上がる可能性あり

  6. トレンドに影響を受ける記事
    → 最新情報に更新することで、再びアクセスを集められる場合がある

効果的なリライトをするために

リライトが必要かどうかを判断するために、Google Search ConsoleGoogle Analyticsを活用し、記事ごとの検索順位やクリック率をチェックすることが重要です。

SEOリライトの効果を最大化するための基本ルール

SEOリライトで効果を最大化するためには、適切な方法とルールを守ることが重要です。単に文章を変更するだけではなく、Googleの評価基準や検索意図を考慮したリライトを行いましょう。

リライトで意識すべきGoogleの評価基準

Googleの検索アルゴリズムは、「検索意図を満たし、ユーザーにとって価値のある情報を提供するサイト」を高く評価します。そのため、以下のポイントを押さえたリライトが必要です。

  • 検索意図の再確認:読者が求める情報を正しく把握し、記事の内容を最適化する
  • 情報の最新化:古いデータや統計を最新のものに更新する
  • E-E-A-T(専門性・経験・権威性・信頼性)を強化:信頼できる情報源を引用し、権威性のあるコンテンツを目指す
  • 読みやすさの向上:適切な見出し構成、箇条書き、画像の活用で可読性をアップ

リライトの目的は、単に文章を修正するのではなく、「より価値のあるコンテンツ」に生まれ変わらせることです。

SEOリライトのタイミングと頻度は?

定期的なリライトが必要なケース

SEO対策では、記事を公開した後の「運用」が成功のカギになります。以下のような場合は、定期的にリライトを行うことで検索順位を向上させることができます。

  1. 検索順位が落ちてきた場合
    → 記事の評価が下がっている可能性があるため、情報の更新が必要

  2. 競合サイトが上位を取っている場合
    → 競合分析を行い、コンテンツの質を向上させる

  3. トレンドが変わった場合
    → 最新情報に更新し、鮮度の高いコンテンツを維持する

  4. 検索クエリが変化している場合
    → Google Search Consoleのデータを分析し、新しい検索キーワードを追加する

更新しない方が良いケース

逆に、すでに1位を獲得している記事や、安定したトラフィックを得ている記事は、むやみにリライトしない方が良いです。不用意な修正は、逆に順位を落とす原因になることもあります。

リライトの頻度は、3〜6ヶ月ごとにデータをチェックし、必要に応じて行うのが理想的です。

検索順位が下がるリライトのNG行為

SEOリライトは慎重に行わないと、逆に検索順位が下がってしまうことがあります。以下のNG行為を避け、正しくリライトしましょう。

SEOリライトでやってはいけないこと

  1. キーワードを過剰に詰め込む(キーワードスタッフィング)
    → 例:「SEOリライトとは?SEOリライトの方法を知りたいならSEOリライトを理解しよう!」
    → 不自然な文章になり、Googleの評価が下がる原因に。適切な頻度で自然に使うことが大切。

  2. 記事の内容を大幅に変えすぎる
    → 検索エンジンは「記事のテーマが変わった」と認識し、再評価されることがある。
    → 既存の記事の検索意図を維持しつつ、情報を補強する形でリライトするのがベスト。

  3. タイトルを大きく変えすぎる
    → クリック率を上げるためにタイトルを変更するのは有効だが、検索意図を外れるタイトル変更は逆効果。
    → 例:「SEOリライトの方法」→「ブログの書き直し方」では、検索意図がズレてしまう。

  4. 内部リンクやURLを不用意に変更する
    → 変更すると、内部リンクの評価がリセットされる可能性がある。
    → どうしても変更する場合は、リダイレクト設定を忘れずに。

  5. メタディスクリプションを削除する
    → メタディスクリプションは、CTR(クリック率)に大きく影響する要素。
    → しっかりと魅力的な説明文を記載し、適切なキーワードを含めることが重要。

正しいリライトのポイント

リライトするときは、以下の点を意識すると安全に順位を上げることができます。

検索意図を変えずに、情報をアップデートする
タイトルや見出しの修正は慎重に行う
Google Search Consoleのデータをもとに改善点を特定する
リライト後の順位変動をチェックし、必要なら再調整する

SEOリライトは、慎重にやれば検索順位アップの強力な武器になりますが、やり方を間違えると逆効果になるので注意しましょう!

検索順位を上げるためのリライト手順

SEOリライトは、闇雲に修正するのではなく、適切な手順を踏むことが成功のカギです。以下の5つのステップに沿って進めることで、検索順位を上げやすくなります。

SEOリライトの基本フロー

  1. 現状の検索順位と問題点を分析する(データをもとに、どの記事をリライトすべきか判断)
  2. ターゲットキーワードの最適化(適切なキーワードを選び、配置を調整)
  3. タイトルとメタディスクリプションの改善(クリック率を向上させる)
  4. コンテンツの質を高めるリライト(情報を追加し、競合記事に負けない内容にする)
  5. リライト後の効果測定と改善策(リライト後の順位変動をチェックし、必要なら再調整)

この流れに沿ってリライトを進めれば、検索順位を効果的に改善できる可能性が高まります。

ステップ1:現状の検索順位と問題点を分析する

リライトの第一歩は、どの記事を改善すべきかを特定することです。Google Search ConsoleやGoogle Analyticsを活用し、現状の問題点を把握しましょう。

分析すべきポイント

  1. 検索順位(10〜30位の記事を優先的にリライト)
  2. クリック率(CTR)(低い場合、タイトルやメタディスクリプションの変更が必要)
  3. 直帰率・滞在時間(読者がすぐに離脱している場合、内容の改善が必要)
  4. 検索クエリの変化(新しい検索ニーズに合わせて記事を調整)
  5. 競合記事との比較(上位記事と自記事の差を分析し、強化すべきポイントを見つける)

ツールを活用しよう!

Google Search Console:検索順位、クリック率、検索クエリの変化を分析
Google Analytics:ユーザーの滞在時間や直帰率をチェック
ahrefsやUbersuggest:競合サイトの戦略を分析し、自サイトの改善点を見つける

データに基づいてリライト対象の記事を選定し、問題点を明確にすることで、効果的な改善策を打ち出せるようになります

ステップ2:ターゲットキーワードの最適化

SEOリライトでは、ターゲットキーワードの見直しが重要です。適切なキーワードを選び、自然な形で記事に取り入れることで、検索順位の向上につながります。

キーワードの追加・削除・変更の判断基準

  1. 検索クエリに合っているか?
    → Google Search Consoleで「実際にどんなキーワードで流入しているか」をチェックし、検索意図に合ったワードを強化

  2. 関連キーワードを取り入れているか?
    → メインキーワードに加えて、共起語やサジェストキーワードも適度に追加

  3. キーワードを詰め込みすぎていないか?
    → 過剰なキーワード使用(キーワードスタッフィング)はペナルティの原因に

  4. 読者の検索意図にマッチしているか?
    → 記事の目的にズレがないか再確認し、不適切なキーワードを削除

関連キーワードの活用方法

キーワードの配置を最適化するには、以下のポイントを意識しましょう。

タイトルやH2見出しに適切に組み込む(不自然にならない範囲で)
導入文や結論部分にターゲットキーワードを入れる(重要な箇所に配置)
内部リンクやアンカーテキストにも活用(関連する記事とのつながりを強化)

適切なキーワードの選定と配置を行うことで、Googleが記事の内容を正しく評価し、検索順位アップにつながります。

ステップ3:タイトルとメタディスクリプションの改善

記事の検索順位を上げるには、タイトルとメタディスクリプションの最適化が不可欠です。これらの要素は、検索結果でのクリック率(CTR)に大きく影響するため、適切な改善が必要です。

クリック率を上げるためのタイトル変更ルール

タイトルを変更する際は、以下のポイントを意識しましょう。

  1. 検索意図を満たしているか?
    → 読者が求める答えがタイトルから伝わるようにする

  2. 具体的な数字を入れる
    → 「SEOリライトの5つのコツ」「検索順位を2倍にする方法」など、数値を使うと説得力が増す

  3. 強調ワードを活用する
    → 【必見】【完全ガイド】【2024年最新版】など、目を引く言葉を入れる

  4. 適切なキーワードを含める
    → 主要キーワードをタイトルの前半に配置し、検索エンジンに重要性を伝える

  5. 32文字以内にまとめる
    → Google検索結果にすべて表示されるように、なるべく短く簡潔に

メタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションは、検索結果でタイトルの下に表示される説明文です。クリック率を高めるために、以下のルールを守りましょう。

120文字程度で簡潔にまとめる
ターゲットキーワードを1回含める
記事の魅力が伝わるように書く(「この記事を読めば○○がわかります!」など)
行動を促すフレーズを入れる(「今すぐチェック!」など)

例:
改善前: 「SEOリライトの方法を紹介します。リライトのやり方について詳しく解説します。」
改善後: 「SEOリライトで検索順位をUP!タイトル改善・キーワード最適化など、具体的な手順を解説!」

タイトルとメタディスクリプションを最適化することで、検索結果でのクリック率を向上させ、アクセス数を増やすことができます。

ステップ4:コンテンツの質を高めるリライト方法

検索順位を上げるためには、単なる文章の修正ではなく、コンテンツの質を向上させるリライトが必要です。具体的には、情報の追加・整理・削除を適切に行い、読者の満足度を高めることが重要になります。

見出し構成の見直し

記事全体の見出し(H2・H3)を最適化すると、SEO効果と可読性が向上します。

  • H2見出しは、記事全体の流れを分かりやすく整理する役割
  • H3見出しは、詳細な情報を階層的に整理するために活用

例:
改善前: 「SEOリライトのポイント」
改善後: 「SEOリライトの基本ルール|検索順位を上げるために」

ポイント:
検索意図を考慮し、適切なキーワードを見出しに含める
短く簡潔な見出しを意識する(長くても30文字以内)

情報の追加・削除のポイント

 情報を追加すべきケース

  • 競合記事と比較し、不足している情報がある場合
  • 最新のデータや統計を掲載し、記事の信頼性を向上させる場合
  • 読者の疑問に対するより具体的な回答を加える場合

 削除すべきケース

  • 古くなった情報や誤った内容(過去のSEO対策など)
  • 冗長な説明(簡潔にまとめられる部分を整理)
  • 読者の検索意図とズレている内容

内部リンクと外部リンクの調整

適切なリンクを設置することで、SEO評価を向上させることができます。

  • 内部リンク: 自サイト内の関連ページとつなげて、ユーザーの滞在時間を増やす
  • 外部リンク: 権威性のあるサイトを参照し、記事の信頼性を強化する

例:
改善前: 「SEOについてはこちらの記事を参考にしてください。」(リンクなし)
改善後: 「詳しくは【SEO初心者向けガイド】をご覧ください。」(適切な内部リンクを設置)

ポイント:
リンク先のページが適切か確認する(関連性の低いページへのリンクはNG)
過去の内部リンクが古くなっていないかチェック

コンテンツの質を向上させることで、読者の満足度が高まり、SEO評価も向上します。

ステップ5:リライト後の効果測定と改善策

SEOリライトは、一度行っただけで終わりではありません。リライト後の効果を測定し、必要に応じてさらなる改善を行うことが重要です。検索順位やクリック率の変動を確認し、成果が出ているかを判断しましょう。

リライト後にチェックすべき指標

リライトの効果を測るために、以下の指標を定期的にチェックしましょう。

  1. 検索順位の変化
    → Google Search Consoleで、リライト前後の順位を比較

  2. クリック率(CTR)
    → タイトルやメタディスクリプションを変更した場合、CTRが向上しているか確認

  3. ページの滞在時間・直帰率
    → Google Analyticsで、読者が記事をしっかり読んでいるかをチェック

  4. 検索クエリの変化
    → 新たなキーワードでの流入が増えているかを確認

  5. トラフィックの増加
    → 記事のアクセス数が伸びているかを分析

検索順位が上がらなかったときの対策

リライト後に順位が思うように上がらない場合、以下の点を再確認しましょう。

検索意図と記事内容がズレていないか?
競合記事と比べて情報量が不足していないか?
内部リンクや外部リンクが適切に設定されているか?
E-E-A-T(専門性・経験・権威性・信頼性)を意識したコンテンツになっているか?

効果測定を行い、必要ならさらに改善を加えていくことで、最適なSEOリライトを実現できます。

SEOリライトのチェックリスト

リライトの際は、以下のポイントを確認しながら進めましょう。

リライト前のチェック項目

Google Search Consoleで検索順位・CTRを確認
競合記事と比較して、情報の不足点を洗い出す
ターゲットキーワードと検索意図を再確認

リライト中のチェック項目

見出し(H2・H3)に適切なキーワードを含めているか
タイトルとメタディスクリプションが最適化されているか
情報の鮮度をアップデートしているか
冗長な表現を削除し、簡潔にまとめているか

リライト後のチェック項目

検索順位とトラフィックの変化を分析
クリック率(CTR)や滞在時間が改善しているか確認
必要なら再リライトを実施する

このチェックリストを活用しながらリライトを行うことで、より効果的なSEO対策が可能になります。

まとめ:SEOリライトで検索順位を上げるために

今回の記事では、SEOリライトの基本から、検索順位を上げる具体的な方法と成功のコツについて解説しました。

記事の要点まとめ

 SEOリライトとは、既存記事を最適化して検索順位を向上させる施策
 リライトすべき記事は 「検索順位が10〜30位」「CTRが低い」「情報が古い」 もの
正しいリライト手順 を踏むことで、効果的に検索順位を上げることが可能
タイトル・メタディスクリプションの改善がCTR向上のカギ
リライト後の効果測定を行い、必要に応じて再調整することが重要

SEOリライトは、1回だけで終わりではなく、継続的に取り組むことが成功の秘訣です。
検索順位やクリック率のデータをチェックしながら、定期的に記事を改善していきましょう!

あなたのサイトの検索順位をさらにアップさせるために、今すぐリライトを実践してみてください!

 

 

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監修者プロフィール

木島 怜史

木島 怜史

株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート

前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。

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